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写真について

今回は写真についてのお話ですが
デザインを行うにあたって表面的な要素としては
下記2つのみです。
◉写真
◉文字
要は上記二つ以外の要素はないので
それぞれがデザインにとって重要な価値を担うことになります。
(写真の代わりにイラストを使う場合もありますが)
どんなデザインを行うにあたっても
最も大事なことはそのメッセージです。
(その表現方法にアイディアが必要となってきますが)
つまり<何を伝えたいか?>
その焦点がブレているものは恐らく見る人に
何の影響も与えることが出来ないデザインとなってしまいます。
文字(コピー)の場合は
ある意味直接的なメッセージを伝えることが出来ますが
写真の場合はそれが出来ません。
しかしその伝えたいメッセージの核となる
雰囲気・世界観を伝えることが出来る上
文字と違って瞬間的に人の注目を集めることが出来るのが
写真の利点だと思います。
例えば。。。
映画のポスターで使用されている写真の色使いが
黒や赤などがメインであれば恐らくアクション系の作品でしょう。。。
白や淡い色使いであれば恐らく恋愛ものでしょう。。。
つまり写真の色使いだけをもってしても
その世界観を表現することは可能なのです。
更にイイ写真(魅力を感じる写真)と
そうでない写真の判別を理論的に追求していくと
ひと言で言えばメリハリのある(コントラストの効いた)写真が
イイ写真と言えます。(意図的にぼかす場合もありますが)
メリハリがあるか否かの判別は実はとても簡単で
写真をモノクロコピーしてみると一目瞭然です。
イイ写真とはモノクロにしてもその魅力が失われません。
(コントラストが効いているので)
色で見せる写真もあるので全てではないのですが
モノクロ化することでその写真の明るい部分と暗い部分の差が
顕著に現れるからです。。。
明るい部分(光)
暗い部分(闇)
逆に言えばイイ写真を撮るためには
光と闇の部分のバランスを意識することで
かなり改善されると思います。
最近はデジカメの出現でカメラ・撮影がお手軽になりましたが
今度写真を撮る機会がある場合
光を意識してシャッターを押してみては如何でしょうか?
(きっとイイ写真が撮れますよ☆)
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